Linuxコマンドの紹介です。ここで紹介しているコマンドを
一つでも多くマスターすると、Linuxを使うのがとても楽になります。
これで、あなたもLinuxサーバー管理者への一歩を踏み出せます。




No.020
  ファイル内の先頭だけ表示する  


■-- 文法 --■

tail (オプション) ファイル名

            例)
                tailnew_file.txt
                  
                  ※▲はスペースを表してます。





オプション

-行数 指定した行数を最後から表示する

-f ファイルの内容を自動ループで表示する

実行例






ファイルの後ろから好きな行数分だけ表示することができます。
でも、あまり大きい行数を指定すると、catと変わらなくなるので
注意が必要です。

このオプションを省略するとファイルの先頭から10行表示さ
れます、これは「tail -n 10 ファイル名」を指定したのと同
じになります。

「-n」を省略して、「-行数」でも同じ結果が表示されます。


$tail list.txt ←「tail」コマンド実行 21 22 23 24 25 26 ←21〜30行まで表示されます。(例では省略しています。) 27 28 29 30
「head」コマンドで先頭から表示させるコマンドがあれば 当然ファイルの後ろから表示させるコマンドもあります。 「tail」という読んでそのままの意味のコマンドです(笑) 主な使い方としては、先に紹介した「head」とそれほど変 わりません。ファイルの後ろから内容を確認するというと ころだけです。
% tail -20 list.txt ←「tail」コマンド実行 11 ・ ・ 20 21 22 23 24 ←11〜30行まで表示されます。(例では省略しています。) 25 26 27 28 29 30



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