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04-2.Linux活用法 - メールサーバー編 / ファイルサーバー編
訳あり初心者用Linuxサーバー構築講座 プロのLinuxサーバー管理者は、どうやって「Linux」という言葉すら知らない新人にたった30日で現場の技術を教え込むのか・・・?その秘密を公開しています。
■ 04-2.Linux活用法 - メールサーバー編 / ファイルサーバー編
▼ メールサーバー
あなたがよく使うeメール。
どうゆう仕組みで動いているかはわからないけど、とても便利なことは知っていますよね。このEメールを送受信、管理するのがメールサーバーです。メールって、実はプロバイダにあるメールサーバーへあなたのパソコンから接続してメールを受け取ったり、送ったりしているんです。
いきなりインターネットへ、あなたのパソコンからメールを送信しているわけじゃないんですよ。メールサーバーが見えないところで仕事しているんです (笑
Linuxなら、そのメールサーバーだって作れるんです。また、魅力的な話に興味をそそられましたか?(笑
ここでも、Linuxでメールサーバーを作るメリットを紹介しますね。
● メールアドレス作りたい放題
プロバイダでメールアドレスを登録するときに、アカウント名って書きませんでしたか?XXXXX@linux-topics.comのXXXXXの部分です。
あれって希望候補が第1〜第3くらいまであって、あなたが書いたアカウント名のどれかに空きがあったら、メールアドレスとして使えるってやつなんですが、普通の名前をそのまま書いても、ほとんどがすでに使われているので、使えませんよね。
miho@linux-topics.comやhiroyuki@linux-topics.comといったファーストネームだけのやつはまず、つかえません。
だから、普通は名前の後ろに誕生日や、好きな言葉をつけたりすることで我慢することが多いですよね。でも、自分でメールサーバーをつくれば、アカウント名に好きなものをつけることができます。ファーストネームだけのアドレスや、webmaster@linux-topics.comなんていうちょっとカッコいいアドレスもつれたりするんですよ。
また、同じ趣味の友達なんかに凝ったアカウントのメールアドレスを発行して、楽しむというのもありですよね。これもオリジナルで楽しいですよ。
● メールアドレスの容量制限がない
プロバイダーのメールアドレスは、容量制限でメールがたまりすぎると警告がきたり受信できなかったりしますが、自分でつくったサーバーはWebサーバーと同じで好きなだけ割り当てることができます。
たとえば、たくさんのメールを受信するメーリングリストやメールマガジンなんかはこうゆう自分でつくったメールサーバーで受信するのが良いとおもいます。
容量を気にすることなく、受信することができますから。
メールアドレスを好きなだけ作れるのですから、メーリングリスト別、メールマガジン別でアドレスをつくるというのも楽しいですよね。メールボックスの容量が1GBというのもありです(笑
● 転送機能で時間節約
受信したメールを自分の好きなメールアドレスへ転送することもできます。メールマガジンとか、メーリングリストは、携帯のアドレスだと購読できなかったりするんですが、この転送をつかえば、読みたいメールマガジンを携帯電話へ転送する。なんてこともできます。
携帯電話だと、電車やちょっとした待ち時間にメールが読めるので、暇つぶしにもなって、とても便利です。
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▼ ファイルサーバー
あなたはパソコンを何台持っていますか?
2台以上もっていたら、かならずネットワークでつなげて共有しましょう!そっちの方がファイルをコピーしたり、ハードディスクを有効に使えたり、または、バックアップするのにも便利なんですよ。
私も家庭内LANを構築して、ネットワークでパソコンを共有しています。実はうちに懸賞で当たったMacがあるんですが、MacとWindowsって直接ネットワークでやり取りできないって知ってました?
なんか、専用のソフトがないとネットワーク共有ができないみたいなんですよ。直接ファイル共有できないと知ったときはショックでしたね(笑
そこで、活躍してくれるのが「 Linux 」です。
Linuxでファイルサーバーをつくれば、WindowsからLinuxサーバーが見える。MacからもLinuxサーバーがみえます。
Linuxサーバーを介してWindowsとMacのファイルのやり取りができるんです。これは便利ですよ。私もこれ作ったときは、感動しましたもの。
ファイルサーバーっていうのは、会社なんかで大切な書類のファイルや、顧客データなんかをみんなで共有したい時に使うファイル保存用のサーバーなんです。そのサーバーがあることで、大切なファイルをいつでも、どこでもみることができるんです。
家でも、家族全員で見たいファイルはそのファイルサーバーに入れておけばいつでもみられますよね。たとえば、思い出の写真データとか、動画のデータとかです。
これと同じです。
さっき紹介した本物サーバーでファイルサーバーをつくって大切なデータを保存しておけば、パソコンが壊れた場合でも、サーバーには、データは残るので安心ですよ。
総評: Linuxでメールサーバーを作れば、メールアドレスは作り放題。ファイルサーバーなら家族でデータが共有できてバックアップにもなります。
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