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よくある質問ページ（Ｆ＆Ｑ）
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■ セミナーに関する質問の答えはこちら！
Ｑ．「30日間メールセミナー 「０からLinuxをはじめよう！」」を申し込みましたが、
このセミナーを受講するには「まぐまぐ読者登録」が必要でしょうか？
Ａ．「まぐまぐ」への登録は強制ではありません。
だた、無料メールセミナーに登録すると、自動で「まぐまぐ」に登録されますので、
ご自分で解除をしてください。
Ｑ．手違いで最初から今日までのメールを消されてしまいました。
もう一度発行はできないでしょうか？
Ａ．もう一度メールアドレスを登録すると、最初から受講できます。
（同じメールアドレスで、何回でも受講しなおしが可能です。）
Ｑ．メールセミナーのメールが２通ずつ届きます。
Ａ．同じメールアドレスで２回登録されています。
一方を解除してくださいね。
Ｑ．土日のセミナーメールの配信を休みにすることはできませんか？
Ａ．ごめんなさい！曜日で配信を休みにすることはできません。
一度、登録すると、解除、または３０日を終えるまで連続で
あなたにメールが届きます。
Ｑ．解除は簡単にできますか？
Ａ．簡単にできます。あなたに送られてくるセミナーメールの一番下に
解除用ＵＲＬがありますので、それをクリックしてください。
Ｑ．viエディタを使ってみたのですが、日本語入力しようとしたら文字化け
してしまいました。viエディタでは、日本語入力ができないのでしょうか？
Ａ．多分、tera termなどでFedoraに接続している場合に起こる事だと思いますが、
日本語が入力できないのは文字コードの違いが原因です。
「 /etc/sysconfig/i18n 」ファイルを編集して、設定を変更してください。
# su - ←「 su - 」コマンドでroot権限になります
Password: ←パスワードを入力してください
# vi /etc/sysconfig/i18n ←「vi」コマンドで「/etc/sysconfig/i18n」を編集します
■ 変更前
------------------------------------------------------
LANG="ja_JP.UTF-8"
SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
------------------------------------------------------
↓↓↓
■ 変更後
------------------------------------------------------
#LANG="ja_JP.UTF-8" ← 「#」でコメントアウト（無効化）します
#SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja" ← 「#」でコメントアウト（無効化）します
LANG="ja_JP.eucJP" ← 「LANG="ja_JP.eucJP"」を追記します
SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja" ← 「SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja"」を追記します
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
------------------------------------------------------
設定後、再度接続しなおしてください。
tera tarmの設定は下のようにしてください。
「Setup」-「Terminal」を選択します。
「Kanji(receive)」、「Kanji(transmit)」を「ＥＵＣ」に設定します。
Ｑ．私が使っているLinuxに、コマンドを入力する「 TERMINAL 」が
ないんですが、それに似た「 GNOME端末 」があります。
これではだめでしょうか？
Ａ．GNOME端末でもできますので、それで、実行してください。
Ｑ．Ｗｅｂサーバーは構築できたのですが、ＣＧＩが動きません。
どうしたら動きますか？
Ａ．ＣＧＩの設定については、「30日間メールセミナー 「０からLinuxをはじめよう！」」
で紹介していますので、そちらを参考にしてください。
ただ、ＣＧＩのファイルの１行目に書かれているパスが、
サーバーの設定と合っているかだけは、確認してくださいね。
$ whereis perl
perl: /usr/bin/perl /usr/share/man/man1/perl.1.gz
↑ここがＣＧＩのパスになります。
この場合だと、「/usr/bin/perl」をＣＧＩファイルの１行目に書き込みます。
無料メールセミナーの申し込みはこちらです。
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Ｑ．「30日間メールセミナー 「０からLinuxをはじめよう！」」を申し込みましたが、
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Ａ．「まぐまぐ」への登録は強制ではありません。
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Ｑ．手違いで最初から今日までのメールを消されてしまいました。
もう一度発行はできないでしょうか？
Ａ．もう一度メールアドレスを登録すると、最初から受講できます。
（同じメールアドレスで、何回でも受講しなおしが可能です。）
Ｑ．メールセミナーのメールが２通ずつ届きます。
Ａ．同じメールアドレスで２回登録されています。
一方を解除してくださいね。
Ｑ．土日のセミナーメールの配信を休みにすることはできませんか？
Ａ．ごめんなさい！曜日で配信を休みにすることはできません。
一度、登録すると、解除、または３０日を終えるまで連続で
あなたにメールが届きます。
Ｑ．解除は簡単にできますか？
Ａ．簡単にできます。あなたに送られてくるセミナーメールの一番下に
解除用ＵＲＬがありますので、それをクリックしてください。
Ｑ．viエディタを使ってみたのですが、日本語入力しようとしたら文字化け
してしまいました。viエディタでは、日本語入力ができないのでしょうか？
Ａ．多分、tera termなどでFedoraに接続している場合に起こる事だと思いますが、
日本語が入力できないのは文字コードの違いが原因です。
「 /etc/sysconfig/i18n 」ファイルを編集して、設定を変更してください。
# su - ←「 su - 」コマンドでroot権限になります
Password: ←パスワードを入力してください
# vi /etc/sysconfig/i18n ←「vi」コマンドで「/etc/sysconfig/i18n」を編集します
■ 変更前
------------------------------------------------------
LANG="ja_JP.UTF-8"
SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
------------------------------------------------------
↓↓↓
■ 変更後
------------------------------------------------------
#LANG="ja_JP.UTF-8" ← 「#」でコメントアウト（無効化）します
#SUPPORTED="ja_JP.UTF-8:ja_JP:ja" ← 「#」でコメントアウト（無効化）します
LANG="ja_JP.eucJP" ← 「LANG="ja_JP.eucJP"」を追記します
SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja" ← 「SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja"」を追記します
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
------------------------------------------------------
設定後、再度接続しなおしてください。
tera tarmの設定は下のようにしてください。
「Setup」-「Terminal」を選択します。
「Kanji(receive)」、「Kanji(transmit)」を「ＥＵＣ」に設定します。
Ｑ．私が使っているLinuxに、コマンドを入力する「 TERMINAL 」が
ないんですが、それに似た「 GNOME端末 」があります。
これではだめでしょうか？
Ａ．GNOME端末でもできますので、それで、実行してください。
Ｑ．Ｗｅｂサーバーは構築できたのですが、ＣＧＩが動きません。
どうしたら動きますか？
Ａ．ＣＧＩの設定については、「30日間メールセミナー 「０からLinuxをはじめよう！」」
で紹介していますので、そちらを参考にしてください。
ただ、ＣＧＩのファイルの１行目に書かれているパスが、
サーバーの設定と合っているかだけは、確認してくださいね。
$ whereis perl
perl: /usr/bin/perl /usr/share/man/man1/perl.1.gz
↑ここがＣＧＩのパスになります。
この場合だと、「/usr/bin/perl」をＣＧＩファイルの１行目に書き込みます。
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