eTRON
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eTRON
eTRONのもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。
今回のテーマは「eTRON」。いつでもどこでも、誰もが自然にかつ安全に利用できる情報ネットワーク環境を構築しようというお話です。
eTRONの説明に入る前に、TRONを先に説明しておこう。カーナビや携帯電話などの組み込みOSとしておなじみのTRONは、1984年に東京大学の坂村健博士によって提案されたコンピューター仕様で、身の回りの環境にコンピューターが組み込まれた機器を遍在させ、それらをネットワークで結ぶ「どこでもコンピューター環境」の構築を目的に開発された。
eTRONとは
eTRONはTRONの目指す「どこでもコンピューター環境」のセキュリティインフラのことを指す。具体的には上記の概念を実現するeTRONチップが埋め込まれたICカードやSIMカード同士で構築される安全かつ無意識に情報ネットワークを活用するためのセキュリティインフラ。
いたるところにコンピューターが内蔵されている環境をもたらすユビキタス社会において、家庭内の情報化も進んでくる。外出先から電話1本で部屋をあたためて主人を迎えてくれるという利便性の裏側には、悪意を持った第3者が機器を勝手にコントロールしたり、留守宅であることを知られてしまうなど、安全性がこれまで以上に重要となってくる。
その一方でコンピューターを使いこなす利用者であればセキュリティは自己責任とも言い逃れられるかも知れないが、子供やお年寄りなど万人にこれらを理解し守ってもらうことは到底不可能だ。万人が知らず知らずのうちに情報家電を使いこなしている真のユビキタスの目指すところにeTRONは不可欠な存在となってくることだろう。
eTRONで扱う情報としては、eTRONのインフラを構築するためのeTRONの「鍵実体」、取り扱う情報としてマイクロペイメントのような数値情報を扱う「量的実体」、コンサートチケットのような世界に1つしかない価値である「質的実体」がある。
eTRONの鍵実体はPKIを基本としており、一定期間を持って自動的に鍵の更新は行うものの、通常時はセンターサーバーを介在せず処理を行う。eTRON自体はソフトウエアだけではなく物理的なチップが組み込まれたICカードやSIMカードとして実現されている。このチップには外部から解析をすることができない耐タンパ性を持つと同時に、eTRON間の通信はeTRON専用の通信プロトコルeTP(Entity Transfer Protocol)を用いVPNを構成して処理を行うので、第3者はもちろん利用者本人も成りすましや改ざんをすることが極めて困難だ。
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