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LinuxコマンドP-T

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004.rmコマンド ファイル名を削除する

ファイル名を削除する

■-- 文法 --■

rm (オプション) ファイル名

    例)
     rm▲ -r▲pakira/
     「/pakira」ディレクトリごと削除する
      ※▲はスペースを表してます。

006.pwdコマンド 自分がアクセスしているディレクトリを表示する

自分がアクセスしているディレクトリを表示する

■-- 文法 --■

pwd

     例)
       pwd
       /home/user/pakira

008.rmdirコマンド ディレクトリを削除する

ディレクトリを削除する

■-- 文法 --■

rmdir (オプション) ディレクトリ名

     例)
      rmdir▲/home/pakira/dir
      ディレクトリを削除します
       ※▲はスペースを表してます。



■ オプション

-p 指定されたディレクトリを強制的にすべて削除する但し、削除するディレクトリ内にファイルがない場合のみファイルが存在する場合は「rm」コマンドを使用する

018.pgコマンド ファイルの内容を画面ずつ表示する

ファイルの内容を画面ずつ表示する

■-- 文法 --■

pg (オプション) ファイル名

     例)
       pg▲new_file.txt
      「new_file.txt」のファイル内容を画面ずつ表示する
※▲はスペースを表してます。

020.tailコマンド ファイル内の最後だけを表示する

ファイル内の最後だけを表示する

■-- 文法 --■

tail (オプション) ファイル名

     例)
       tail▲new_file.txt
      「new_file.txt」ファイル内の後ろだけ表示する
※▲はスペースを表してます。

022.sortコマンド テキストファイルをソート(昇順)する

テキストファイルをソート(昇順)する

■-- 文法 --■

sort (オプション) (開始位置 終了位置) ファイル名

     例)
       sort▲file.txt
       ファイル内容をソート(昇順)する
     ※▲はスペースを表してます。

031.pingコマンド ネットワークにつながれたコンピュータにデータ(パケット)が送れるか確認する

ネットワークにつながれたコンピュータにデータ(パケット)が送れるか確認する

■-- 文法 --■

ping (オプション) ホスト名、又はIPアドレス

     例)
      ping▲IPアドレス
      ネットワークにつながれたコンピュータにデータ(パケット)が送れるか確認する
       ※▲はスペースを表してます。

036.psコマンド 実行中のプロセスを表示する

実行中のプロセスを表示する

■-- 文法 --■

ps (オプション)

     例)
     ps▲a
     すべてのプロセスを表示する
       ※▲はスペースを表してます。

050.tarコマンド 複数のファイルをひとつにまとめる

複数のファイルをひとつにまとめる

■-- 文法 --■

tar (オプション) (ファイル名)

     例)
     tar▲-c▲pakira.txt
     ファイルをまとめる
       ※▲はスペースを表してます。

051.restoreコマンド ファイルを復元する

ファイルを復元する

■-- 文法 --■

restore (オプション) ファイル名

     例)
     restore▲tf▲/home/pakira
     ファイルを復元する
       ※▲はスペースを表してます。

055.rpmコマンド パッケージを操作する

パッケージを操作する

■-- 文法 --■

rpm (オプション) パッケージ名

     例)
     rpm▲ivh▲install.rpm
     パッケージをインストールする
       ※▲はスペースを表してます。

061.touchコマンド 0バイトファイルを作成する

0バイトファイルを作成する

▼ 文法

touch (オプション)  ファイル名

■ 説明
touchコマンドはファイルサイズが0バイトのファイルを作成する場合にも使われます。
また、ファイルのアクセス時刻や修正時刻を変更する場合にも使用します。

とくにオプションで時刻指定が無い場合は、現在時刻に変更します。

066.shutdownコマンド システムをシャットダウン(終了)、再起動する

システムをシャットダウン(終了)、再起動する

■-- 文法 --■

shutdown▲(オプション)▲(時間)▲(メッセージ)

   例)
     shutdown▲-h▲now
     ログアウトする
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
shutdownコマンドは、システムのシャットダウン(終了)、再起動をする際に使用するコマンドです。shutdownコマンドが実行されるとユーザへシステムが終了するメッセージが送付されます。

これは、Linuxはマルチユーザ環境なため、ログインしているユーザへ利用の終了を促す必要があるためです。

また、shutdownコマンドは引数に時間を指定することで指定した時間分の猶予をもってシステムを終了します。なお、shutdownコマンドはスーパーユーザのみ実行することができます。

067.rebootコマンド システムを再起動する

システムを再起動する

■-- 文法 --■

reboot

   例)
     reboot
     システムを再起動する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
rebootコマンドはシステムを再起動するコマンドです。実行する際には、引数なしで実行します。このコマンドを実行する際にはスーパーユーザ権限が必要です。

068.setコマンド シェル変数を表示・設定する

シェル変数を表示・設定する

■-- 文法 --■

set▲(変数=値)

   例)
     set▲set NAME=pakira
     シェル変数を設定する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
setコマンドはシェル内部のコマンドで、シェル変数を表示したり、設定したりするコマンドです。シェル変数を表示する場合にはsetコマンドのみを実行します。

また、シェル変数を設定する場合には、シェルによって異なりますが、bshの場合は「変数=値」で、cshの場合は「set 変数=値」と指定し実行します。また、設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつける必要があります。

070.setenvコマンド 環境変数を設定する(csh)

環境変数を設定する(csh)

■-- 文法 --■

setenv▲(環境変数▲値)

   例)
     setenv▲HOME▲/home/pakira
     環境変数を設定する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
setenvコマンドは、cshので環境変数を設定するコマンドです。コマンドを実行する際には「環境変数▲値」という形式で空白で区切って環境変数を指定します。

また、複数の値を設定する際には、コロン(;)で区切って指定します。設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつけて変数を指定します。setenvコマンドのみを実行した場合には、現在設定されている環境変数一覧を表示します。

073.sourceコマンド

シェルの設定ファイルを読み込む

■-- 文法 --■

source▲設定ファイル名

   例)
     source▲./.bashrc
     環境変数を削除する(bsh)
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
エイリアスや変数の設定などは、bashの設定ファイル(.bashrc)に記述されており、ログイン時やログアウト時に読み込まれることで設定を反映させています。しかし、これらの設定を変更した場合、再度ログアウトまたはログインしなおさなければ設定が反映しません。

そのような場合にこのsourceコマンドを実行すると変更内容を即時反映させることができます。

074.teeコマンド 標準出力をモニタとファイルへ出力する

標準出力をモニタとファイルへ出力する

■-- 文法 --■

tee▲(オプション)▲(ファイル)

   例)
     source▲./.bashrc
     環境変数を削除する(bsh)
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
teeコマンドは処理結果を、画面に表示すると共にファイルへの出力も行うコマンドです。

通常、出力結果は画面に表示され、標準出力で「>」や「>>」を指定しないと、ファイルへ保存されることはありません。

また標準出力でファイルへ結果を保存した場合には、処理結果は画面に表示されません。このteeコマンドを使用すると、処理結果が画面に表示されるとともにファイルへも保存されます。

076.splitコマンド ファイルを決まった大きさに分割する

ファイルを決まった大きさに分割する

■-- 文法 --■

split▲(オプション) ▲ファイル名 or 出力ファイル名

   例)
     split▲-b▲1024▲acpid-1.0.3-2.i386.rpm▲acpid.
     ファイルを決まった大きさに分割する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
splitコマンドは一つのファイルを一定の容量や行数を指定して分割するコマンドです。

主にフロッピーディスクなどのデバイスなどのデータを保存しきれない場合などにファイルを分割して保存するために使用するコマンドです。
分割されたファイルはaa、ab、acをいうファイル名で分割されます。

077.tacコマンド ファイルを結合して逆順に表示する

ファイルを結合して逆順に表示する

■-- 文法 --■

tac▲(オプション) ▲ファイル名

   例)
     tac▲tac▲test.txt
     ファイルを決まった大きさに分割する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
tacコマンドはファイル内の行を逆順にして表示します。

コマンドの意味どおりcatコマンドと表示が逆になります。コマンドを実行する際には、引数に表示したいファイルを指定して実行します。また、tacはコマンドのつづりもcatの逆になっています。

080.pasteコマンド ファイルを行ごとに結合する

ファイルを行ごとに結合する

■-- 文法 --■

paste▲(オプション) ▲ファイル1▲ファイル2

   例)
     paste▲file1.txt▲file2.txt
     ファイルを行ごとに結合する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
pasteコマンドはファイルを同じ行ごとに結合するコマンドで、結合された出力結果はタブ区切りで出力されます。

コマンドを実行する際には、引数として行ごとに結合するファイルを「ファイル1」、「ファイル2」として指定して実行します。
入力がファイルではない場合、標準入力が利用されます。

083.sedコマンド 文字の変換をする

文字の変換をする

■-- 文法 --■

sed▲(オプション)▲ファイル名

   例)
     sed▲-e▲"s/678910/sedtest/"▲file_test.txt
     文字の変換をする
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
sedコマンドはファイルの中の文字列を一括置換する場合に使用します。文字数が多いファイルにこのコマンドを使用すると一括で文字列を置換することができ、大変便利です。また、コマンドを実行する際には、引数としてファイルを指定します。

093.passwdコマンド パスワードを変更する

パスワードを変更する

■-- 文法 --■

passwd▲ユーザ名

   例)
     passwd▲pakira
     パスワードを変更す
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
passwdコマンドは、ログインするときのパスワードを設定、変更する為のコマンドです。一般ユーザは自分自身のパスワードしか変更することができませんが、スーパーユーザ(root)はすべてのユーザのパスワードを設定、変更することができます。

passwdコマンドを実行する際には、引数に変更したいユーザ名を指定して実行することでパスワードの設定、変更することができます。

一般ユーザ、スーパーユーザが自身のパスワードを変更する場合にはユーザ名を指定する必要ありません。

094.suコマンド ユーザを切り替える

ユーザを切り替える

■-- 文法 --■

su ▲(-)▲ユーザ名

   例)
     su▲tomohiro
     ユーザを切り替える
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
suコマンドはユーザを切り替える場合に使用するコマンドです。
使用方法としては、suコマンドの引数として、切り替えたいユーザ名を指定して実行します。

また、ユーザ名を指定しないで実行した場合には、スーパーユーザへの切り替えになります。もとのユーザに戻る場合にはexitと入力するか、「Ctrl」+「D」で戻れます。
ちなみに、suとは『Switch User』の略です。

PKI(Public Key Infrastructure)

PKI

PKIのもっと詳しい説明はこちらをクリックしてください。

ERP/SCM、電子商取引、電子申請、電子交付、電子カルテ、そして最近ではVPNやEIPなどのITソリューションに至るまで、PKIが必要とされるマーケットは確実に広がっている。そこで、今回はPKIベンダー各社が提供するPKIの実現形態を概観しながら、今注目を集めているPKIアプリケーションを取り上げていく。

110.tracerouteコマンド パケットの通信経路を確認する

パケットの通信経路を確認する

■-- 文法 --■

traceroute (オプション) ホスト名(又はIPアドレス)

   例)
     ntpdate eric.nc.u-tokyo.ac.jp
     パケットの通信経路を確認する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
traccerouteコマンドは、特定のホストへパケットを送信し、ネットワークの通信経路を表示するコマンドです。
目的のホストへの接続が行えない場合などに、ネットワーク上に障害がないかを確認する場合などに使われます。また、このコマンドを実行することで、どのような通信経路でホストとの通信を行っているのか、ルーティングに問題ないかなどを確認することができます。

112.telnetコマンド リモートホストに接続する

リモートホストに接続する

■-- 文法 --■

telnet host名 [IPアドレス]

   例)
     telnet 192.168.1.35
     リモートホストに接続する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
telnetは遠隔地にあるサーバーにログインし、操作するためのコマンドです。直接サーバーを操作している感覚で遠隔地のサーバーを操作できるため、広く使われています。しかし、通信経路が暗号化されないため、セキュリティ面からインターネットなどの環境では使用されず、専用線やLANなどの閉じた環境で使用されることが多くなっています。

117.topコマンド プロセスの状況をリアルタイムに表示する

プロセスの状況をリアルタイムに表示する

■-- 文法 --■

top (オプション)

   例)
     top
     プロセスの状況をリアルタイムに表示する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
topコマンドは、プロセスの状況を表示するコマンドで、CPUの負荷の高いプロセスから順に表示します。負荷の大きい処理や、CPUの状況を確認する際に実行すると、大変便利です。
このコマンドは一定時間ごとに状況を更新して自動表示します。何も指定しなければ、初期設定の5秒ごと、最新状況を表示します。
この更新時間はオプション指定により変更することができます。ちなみに表示を終了する際は、「cntl」+「c」を実行すると、表示が終了します。

------------------------------------
PID プロセス番号
------------------------------------
USER プロセス実行ユーザ
------------------------------------
PR プロセスの優先順位
------------------------------------
NI プロセスのナイス値(実行優先度)
------------------------------------
VIRT スワップアウトしたメモリ使用量を加えたメモリ量
------------------------------------
RES プロセスの物理メモリ使用量の総数(単位は「キロバイト」)
------------------------------------
SHR プロセスの共有メモリ使用量
------------------------------------
S プロセスのステータス
S 停止状態
D 継続的停止状態
R 稼動状態
Z ゾンビ状態
T 停止またはトレース状態
< ナイス値が?で実行状態
LIB ライブラリページのサイズ
LC 最後に利用されたCPU
N ナイス値が+で実行状態
W スワップアウト状態
------------------------------------
%CPU CPU占有率
------------------------------------
%MEM メモリ占有率
------------------------------------
TIME+ プロセス開始からの経過時間(単位は「秒」)
------------------------------------
COMMAND 実行コマンド名
------------------------------------

128.telnetコマンド リモートホストに接続する

リモートホストに接続する

■-- 文法 --■

telnet host名 [IPアドレス]

   例)
    telnet host名 [IPアドレス]
     リモートホストに接続する
       ※▲はスペースを表してます。

■ 説明
telnetは遠隔地にあるサーバーにログインし、操作するためのコマンドです。
直接サーバーを操作している感覚で遠隔地のサーバーを操作できるため、
広く使われています。

しかし、通信経路が暗号化されないため、セキュリティ面からインターネット
などの環境では使用されず、専用線やLANなどの閉じた環境で使用されることが
多くなっています。

135.syncコマンド キャッシュ(メモリ)の内容をディスクに書き込む

キャッシュ(メモリ)の内容をディスクに書き込む

■-- 文法 --■

sync

   例)
    sync
     キャッシュの内容をディスクに書き込む
       ※▲はスペースを表してます。


■ 説明
syncコマンドは任意にキャッシュの内容をディスクに書き込むコマンドです。
syncコマンドはメモリ内に存在するデータでありながら、ディスクに存在しない
データをディスクに書き込むコマンドになります。
実行するにはオプションなしでsyncコマンドを実行します。

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